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私、あまりディズニーワールドが好きじゃないんです。
好きじゃないというより、あまり興味がないという感じです。
ショーとか、かわいいキャラモノに興味がなく、乗り物は苦手。

なんであんなに人気があるのかなぁと長年思っていたんですが
「あの非現実感がいい」とディズニー好きの方が言っていて
ああ、なるほどと。

なんで私が興味を持てないかわかりました。
それは、私がアニメを好きな理由でもありました。
非現実だから好きなんだと。
私にとってはアニメに比べたらディズニーは現実だもの。

※注 長いです

私がアニメを好きな理由は「にせもの」だからです。
要は現実ではないから。
限りなく現実に似た、でも別の世界を描いている。
私は日々アニメを見て非現実感を味わっている。
決して向こうの世界には行けないとわかっている。
だからアニメが好きなんです。

私は、原画展、キャラグッズ、フィギュアにも興味がありません。その理由は、そういうもので非現実が少し現実味を帯びてしまうからです。あくまで見ることしかできない世界、触れられないところに価値がある。だからディズニーにも興味がないんです。その場に具現化してしまっている時点で、私には現実でしかなくなってしまうんです。

私は現実が好きじゃないです。でも二次元の世界に行きたいと思ったことはありません。行けるわけがないところに価値があるからです。もし行くことができてしまったら、見たくない部分を見ることになる。それはもう、私の好きじゃない現実と同じです。同じような理由で、声優さんと私的に仲良くなりたい、個人的に会いたいとも思いません。ステージで見たり、握手会で話したりはいいんです。声優さんも「声優として」きっちり「仕事」をしているので。でも個人的に会うことがあれば、それは声優さんではなくなってしまう。

アニメのよさは偽物ゆえのエンタテインメントだと思っています。
黒子のバスケの作者はそれがよくわかっていると思う。ギリギリアウトくらいでちょうどいい。じゃなきゃアニメや漫画でやる意味がない。「本物」にこだわるなら、現実のバスケの試合を見たほうがいいと思う。現実のほうが絶対におもしろいと思うから。だからアニメ漫画には現実ではありえないことをやってほしいんです。

アニメはエンタテインメント。楽しくなけりゃアニメじゃない。
私がアニメを見る目的は、非現実感をあじわうため。それで別な世界を見てる気になって、いやな現実を少しの間忘れるためです。だから楽しくあってほしい。キャラの気持ちを考えるのがすきなので、ある程度共感できればもっと楽しいですが。

とても硬派なアニメってありますよね。今期だと進撃の巨人。
アニメでなければできないことをやっていて、アニメならではの演出、絵をかく人話を考える人演じる人が違う故の化学反応相乗効果。一流のアニメだと思います。でも私はあまり好きじゃないです。作品批判ではなく、完全に私の嗜好の問題で。なぜ好きではないかというと、楽しいと思えない、逆につらい、怖いと感じるからです。現実から逃げてるのに、アニメでも苦しい思いをするのが嫌なんです。

私が見ていて苦しいと思う作品は「登場人物が無理強いさせられて苦しんでいる」「なすすべなくやられっぱなし」とか。本人の意思と関係なく才能もないのに戦わさせられてたりとか。ガンダムも該当しそうなんですが、ガンダムは好きです。戦ってるのは軍人なので、一応の覚悟はあるんだろうなと。主人公は民間人のことも多いですけど、だいたい才能がものすごいので。民間人が巻き込まれることもありますが、なんとか助けようとして間に合わないパターンなので。なすすべがなくてやられっぱなしっていうのは辛いです。絶望的な気持ちになります。

高校生ぐらいの時に、パニック映画というのが流行りまして。いわゆる人類滅亡ってやつだたり、とにかく人がなすすべなく死んでいくやつです。それを見て絶望的な気持ちになり、映画が嫌いになってしまいました。でも映画は芸術作品だと思ってるので、こういうパニックものとか社会派ものは映画の分野だと思っています。楽しい必要はない。硬派な作品が好きな人は映画を見るのがいいと思う。アニメよりも映画のほうが現実味があるから。社会派要素を持った作品をアニメであえてやるなら、アニメならではの表現も取り入れて、エンタテインメントに昇華させてほしいなと思う。輪るピングドラムのように。

アニメにげんなりすることもありますけど。売りたい!って気持ちが透けて見える作品とか。人気声優さん使って声ヲタを取り込もうとしたり。無駄に美形キャラ出してみたり。無駄にエロかったり。売れなくても構わないと言ってて媚びたり。そればっかり必死になってるとげんなりします。作品作りもちゃんとやってくれればいいんですけども。

アニメに携わる仕事では、監督・脚本が特に好きです。
絵は自分があまり得意ではないので、語れることがないというか。
キャラの気持ちを考えるのと、組み立てっていう概念?が好きなので、なにを狙ってこういう構成になってるのかなと考えるのが楽しいです。なので監督・脚本に注目することが多いです。あとセリフ回しのセンスに感動することも多いです。素敵な言い回し考える人だなとか。セリフ回しも組み立てなんですけどね。言葉という制限のなかから組み合わせで表現するっていう。

最近声オタになりつつあるなと思うんですが。
声優さんの名前いっぱい覚えてますけど、実は好きな声優さんは少ないです。キャラを見分けるのに声を覚えていると見分けやすいので。あと声優さんごとに、よくやる役柄とかあるんで、キャラの性格を把握するのにも便利。
好きな声優さん、この人が出てたら見るって声優さんはいるんですけど、その声優さんが声をあててるからそのキャラが一番好きってことはないです。たまたま好きなことはありますが。お芝居の仕方が好きなんですよね。なので、実は歌にはあまり興味がないです。なんであんな芝居ができるんだろうってところから、ご本人の人柄には興味があるので、イベント行ったりもします。生アフレコとか朗読劇があったりもするし。

ながくなってますが、私があえてアニメが好きな理由はそんな感じです。

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