すべて燃え尽きた

HPを消してしまったので、小説PにあったDグレの小説が、全部消滅してしまったことに気付きました。いや、前のPCぶっ壊れてからどこにも保存してなくて、今までネット上にしか存在してなかったんですが、HPも消してしまったので、全部消えてしまったという…。やっちまったぜ。

でも、まあいいかなと。
もともと書き直そうと思っていたものだし、なまじ残ってることで、そっちにひっぱられて、続きが書きにくくなっていたし。長編で書く予定で書き始めたものではなかったので、いろいろ矛盾してたりもしたので。あとは、いちから頑張れる気力さえ戻ってきてくれれば…。


ハルヒ小説のほうはもうたぶん書かないと思います。
ナルトにものすごいはまってますが、ナルトで書くこともないです。ちなみになるとでは、ネジとイタチが好きです。でもカプは特に好きなカプはないです。しかし、どんだけがんばってもナルサスだけはナルサスに見えてしまいますが。むしろサスナルなんじゃないかと思います。アニメ、わざとやっているようにしか見えんシーンがある。
どうでもいいけど、かくずが「ずごっく」（※技）て叫んだのは吹いた。

あと、長年書きたいと思ってて書けないのが銀魂です。銀さんとかむいで書きたいとか、半端なくマイナーなこと言ってます。銀さんのキャラがちょう難しくて、私には書けない。ぜんぜん別のキャラになってしまう。いや、別人はデグレとかでもそうなんだけど。

今週の銀魂、松陽先生がめっちゃ出てきてうわわわってなりました（※歴史上の人物で吉田松陰が一番すきです。バイブルは「世に棲む日日」です。司馬遼です。）しかもあんなに銀さんに信頼？っつうかなつかれていたなんて！あんなに尊敬されていたなんて。教本、ラーメンの汁こぼして捨てたとか言うから、結構どうでもいい存在なのかと思っていたよ。でも銀さんの性格を考慮すれば、照れ隠しだってわかりそうなもんだったよね。すみません。

しかししょうよう先生、松陰がモデルなのを差し引いてもとても好みです。外見が。なぜ美形なのか。松陽先生と銀さんの組み合わせは、非常に萌えるんですが、自分でなんか書くことは絶対にないと思います。無理、絶対無理。そんなことしたら、恐れ多くてあの世に行けない。顔向けできない。