×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ピンドラ11話みたー。
とりあえず先に言わせて、冠ちゃんのあたらしい私服キタ(^-^)
うーん、やっぱおとなっぽいなー冠ちゃん。
晶ちゃんと若干体格が違うよね。晶ちゃんのが華奢な気がする。
でもふたりともスタイルいい!!ケツたまらん。
昴くんの演技もよかった。だんだんうまくなるなぁ。
荒川さんもそうだけど。
晶ちゃんのふくれっつらかわいかった。
この子は本当に表情がかわいいよねぇ。
そして陽毬ちゃんマジお姉ちゃん。
お兄ちゃんたちかなわないねぇ。
そんな感じで、絵コンテが含イクニ監督、
作監が一番好きだった含3話の人ということで、いろいろ期待してた11話。
とりあえず先に言わせて、冠ちゃんのあたらしい私服キタ(^-^)
うーん、やっぱおとなっぽいなー冠ちゃん。
晶ちゃんと若干体格が違うよね。晶ちゃんのが華奢な気がする。
でもふたりともスタイルいい!!ケツたまらん。
昴くんの演技もよかった。だんだんうまくなるなぁ。
荒川さんもそうだけど。
晶ちゃんのふくれっつらかわいかった。
この子は本当に表情がかわいいよねぇ。
そして陽毬ちゃんマジお姉ちゃん。
お兄ちゃんたちかなわないねぇ。
そんな感じで、絵コンテが含イクニ監督、
作監が一番好きだった含3話の人ということで、いろいろ期待してた11話。
1995年3月20日。忘れもしないリアルのあの事件。
苹果の誕生日、丸ノ内線、よくわからん組織、そんな伏線
いやな予感はしたけど、マジでその事件からめてくるのか?
ハンパない覚悟ってことか監督。
晶馬と冠葉の誕生日も3月20日か。
11月の下旬でもまだ16歳ってことで、もしかしてと思ったら。
3人ともうお座だな。だから水族館?海モチーフ?
双子の過去について予想してみる。、
双子は生まれる時、何らかの理由で死にそうな状態になった
両親が組織(KIGA?)に助けを求める
双子を助ける代わりに、(間接的に)事件にかかわる何かを要求された
双子助かるかわりに多くの人が死ぬ
間接的だったため、しばらくは両親も子供たちも気付かなかった
陽毬が10歳の時(3年前)に事件の犯人であることが発覚し警察につかまる
陽毬学校にいけなくなる アイドルをあきらめなければならなくなる
でも生まれたのが3月20日で事件も同じ日に起きてるから
時間的にむりがあるなぁ。
陽毬だけが学校でいじめられて、双子はいじめられていない理由
陽毬は当時小学生でおそらく公立
両親が犯人なら、周りに知られないわけがない
双子はおそらく中学生だったと思われるが、翌年から高校
二人が通う高校は、自宅からは少し離れた場所にある
「高倉」という名字だからといって、すぐに「あの犯人」とはならない
高校生であるから、それほど親がかかわってこない
生徒自身は事件当時生まれたばかりで、事件自体をしらない
生徒というか若い子全体が事件をしらないから、二人は普通にすごせている
リアルでも、高校生くらいの子はあの事件をしらないと聞いて
監督はそのへんも意識してはなしをつくってるのかな
晶馬の「今も生きてるだけで誰かを傷つけてるのかもしれない」の理由も
後遺症や、事件で亡くなった人たちを想ってる人たち
苹果の家族のような人たちを傷つけている、ということではないかと
これだけ重い理由なら、とても幸せになれない、誰も好きになっちゃいけない
と晶馬が思っていても不思議じゃない
運命って言葉が嫌いな理由もわかる
冠葉のほうは、なんだかまだ一枚裏がありそうで
金を得るためにしてることが相当やばそうだ
夏芽さんとは幼馴染?16年前の呪いって?
日記の半分をうばって行ったのは夏芽さんとは関係ない人物だった、誰なのか?
さて苹果。
どうやら本当に晶馬に惚れてたようで。たぶん6話くらいからだろうか
命がけで救われて、それを恩に着せることもなく、
「きみはきみ、他の誰でもないだろ」
さらっと言って欲しかった言葉を言われて、これは惚れるよな。
天然たらしか晶ちゃん…。
10話のサブタイ「だって好きだから」
なんで簡単に日記を手放したの?「だって好きだから」
夏芽→冠葉の意味もあるんだろうけど、苹果→晶馬の意味もあったんじゃないかなと
さて晶馬→苹果はあるか
これ、すでに晶馬も苹果のこと潜在的には好きだよね。
8話のサブタイ「君の恋が嘘でも僕は」がずっとひっかかってるんだけど
嘘でも僕は・・・僕はなんなの?君と一緒にいるとかそういうことじゃないの?
はたして苹果が「あの事件はふたりのせいじゃない」と言ってくれるのか
それを晶馬が受け入れることができるのか
ここまできたらふたりにも幸せになってもらいたいよ。
サブタイトル。「Mでつながるわたしとあなた」(6話)
も夏芽冠葉のことかもしれないよなと。このMってのがなんのMなのかなー。
「ようやく君は気がついたのさ」(11話)
も一見苹果のことだけど、晶馬のことともとれるし
もしかしたら冠葉のことなのかもしれないし
仕掛けいっぱいだし情報いっぱいだし、監督本気だし。
声優陣の芝居はすごいし・・・
・・・今回の良平さんの芝居すごいよかったあ。
そんなに出番なかったけど、出てたとこの芝居はぜんぶすごいよかった。
夏目の西村とドォルズのアキの出番が一瞬だったとか、ちょうせつなかったけど
今日の晶ちゃんでもう今週は満足だよ。
え?え?っていっぱいいってたけど、一回一回芝居変えててすごいな。
予告のテンションがいつもと違くて興奮した。うわわ12話はきっとさらにやばい
12話はいろんないみで楽しみです。
苹果の誕生日、丸ノ内線、よくわからん組織、そんな伏線
いやな予感はしたけど、マジでその事件からめてくるのか?
ハンパない覚悟ってことか監督。
晶馬と冠葉の誕生日も3月20日か。
11月の下旬でもまだ16歳ってことで、もしかしてと思ったら。
3人ともうお座だな。だから水族館?海モチーフ?
双子の過去について予想してみる。、
双子は生まれる時、何らかの理由で死にそうな状態になった
両親が組織(KIGA?)に助けを求める
双子を助ける代わりに、(間接的に)事件にかかわる何かを要求された
双子助かるかわりに多くの人が死ぬ
間接的だったため、しばらくは両親も子供たちも気付かなかった
陽毬が10歳の時(3年前)に事件の犯人であることが発覚し警察につかまる
陽毬学校にいけなくなる アイドルをあきらめなければならなくなる
でも生まれたのが3月20日で事件も同じ日に起きてるから
時間的にむりがあるなぁ。
陽毬だけが学校でいじめられて、双子はいじめられていない理由
陽毬は当時小学生でおそらく公立
両親が犯人なら、周りに知られないわけがない
双子はおそらく中学生だったと思われるが、翌年から高校
二人が通う高校は、自宅からは少し離れた場所にある
「高倉」という名字だからといって、すぐに「あの犯人」とはならない
高校生であるから、それほど親がかかわってこない
生徒自身は事件当時生まれたばかりで、事件自体をしらない
生徒というか若い子全体が事件をしらないから、二人は普通にすごせている
リアルでも、高校生くらいの子はあの事件をしらないと聞いて
監督はそのへんも意識してはなしをつくってるのかな
晶馬の「今も生きてるだけで誰かを傷つけてるのかもしれない」の理由も
後遺症や、事件で亡くなった人たちを想ってる人たち
苹果の家族のような人たちを傷つけている、ということではないかと
これだけ重い理由なら、とても幸せになれない、誰も好きになっちゃいけない
と晶馬が思っていても不思議じゃない
運命って言葉が嫌いな理由もわかる
冠葉のほうは、なんだかまだ一枚裏がありそうで
金を得るためにしてることが相当やばそうだ
夏芽さんとは幼馴染?16年前の呪いって?
日記の半分をうばって行ったのは夏芽さんとは関係ない人物だった、誰なのか?
さて苹果。
どうやら本当に晶馬に惚れてたようで。たぶん6話くらいからだろうか
命がけで救われて、それを恩に着せることもなく、
「きみはきみ、他の誰でもないだろ」
さらっと言って欲しかった言葉を言われて、これは惚れるよな。
天然たらしか晶ちゃん…。
10話のサブタイ「だって好きだから」
なんで簡単に日記を手放したの?「だって好きだから」
夏芽→冠葉の意味もあるんだろうけど、苹果→晶馬の意味もあったんじゃないかなと
さて晶馬→苹果はあるか
これ、すでに晶馬も苹果のこと潜在的には好きだよね。
8話のサブタイ「君の恋が嘘でも僕は」がずっとひっかかってるんだけど
嘘でも僕は・・・僕はなんなの?君と一緒にいるとかそういうことじゃないの?
はたして苹果が「あの事件はふたりのせいじゃない」と言ってくれるのか
それを晶馬が受け入れることができるのか
ここまできたらふたりにも幸せになってもらいたいよ。
サブタイトル。「Mでつながるわたしとあなた」(6話)
も夏芽冠葉のことかもしれないよなと。このMってのがなんのMなのかなー。
「ようやく君は気がついたのさ」(11話)
も一見苹果のことだけど、晶馬のことともとれるし
もしかしたら冠葉のことなのかもしれないし
仕掛けいっぱいだし情報いっぱいだし、監督本気だし。
声優陣の芝居はすごいし・・・
・・・今回の良平さんの芝居すごいよかったあ。
そんなに出番なかったけど、出てたとこの芝居はぜんぶすごいよかった。
夏目の西村とドォルズのアキの出番が一瞬だったとか、ちょうせつなかったけど
今日の晶ちゃんでもう今週は満足だよ。
え?え?っていっぱいいってたけど、一回一回芝居変えててすごいな。
予告のテンションがいつもと違くて興奮した。うわわ12話はきっとさらにやばい
12話はいろんないみで楽しみです。
PR
この記事にコメントする