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ピンドラDVDまだ買ってません。
ちょっと思うところがあって、最終回まで見るか、自分が物語に納得できたと思えるまでは、買わないことにしようかと。下手に金出して、意外なほうに話が行ってしまった場合、強烈なアンチになってしまいそうなので。金に対する執念深さが異常過ぎて困る。金さえ出さなければ、わりとなんでも受け入れるんだけど。
小説の中巻は買います。たぶん下巻も買います。どういう話になっても。
中巻は18話までの収録なので、すくなくとも17話と18話が小説先行になるはずですが、私は先に読もうと思っています。上巻の時、先に読んでしまっても、アニメを十分に楽しめたので。どう映像化されるんだろう、声優さんがどう演技されるんだろうと、妄想しながら見るのが楽しかった。下巻はアニメが終わってからの発売になるので、それができるのが中巻の2話だけですし。
ていうかもう、早く読みてえ(>_<)
うーん。妄想がとっちらかってるので、書いてみる。その2。
偏屈な私は、桃果の運命の乗り換えが嘘なんじゃないか、という道を探している。
今のところ、証言してるのはゆりさんだけですし。
乗り換えが行われたのも、ゆりさんの回想の中だし、なにか彼女の思いこみがあるのかもしれない。
あのダビデタワーが現実にあった代物とは思えなくて。だってでかすぎだろ。
あれは、ゆりさんの精神状態がアレだったからああいう風に見えていたのでは。
桃果も「あのタワー」としか言ってなかったし。現実には普通に東京タワーだったとか。
ただ、そうなると、おやじがどこに行ったのか。
これはまだ説明が出来る。桃果の通報で警察が連れてった、もしくは自殺した。
桃果は未来が見える、もしくは人の死が見えるみたいなので、
親父が警察に連れてかれる未来、親父が自殺する未来に合わせただけっていう。
でも、桃果の負った大やけどが説明できない。
あと、そもそも桃果がゆりに嘘をつく理由がない。
それと、16年前にも乗り換えがあった、世界の風景がかわった
というゆりさんのセリフの説明も付けられない。なにが変わったのかにもよるけど。
あとピングフォースどこ行ったんだよ。
なんで剣山の所属がKIGAに変わったんだよ。
そらの孔にある本はなんでKIGAマークがついてるんだろう?あとKIGAりんごも。
眞悧とKIGAが繋がってるのか KIGAはそういうファンタジックな団体なのか
かつてそらの孔に言ったことのある人間が、KIGAの内部にいるのか
わからねえ
あとマリオさんも眞悧からなにか延命措置をうけてるようだけど、いつから?
10話の時点では「生存戦略~」って言ってたから、あのあとなのかな?
陽毬と同じタイミングってこともあるけど。
もっとずっと前からってこともありうる。
真砂子か他の誰かが命をわけあたえていなければ、最初から延命措置しなきゃならないし。
マリオの延命措置が陽毬と同じアンプルなのかもわからないし。
そもそもマリオの病気が陽毬と同じなのかもわからないし。
わからねえ
現状を素直に考えると
16年前、桃果が運命の乗り換えを行った。
結果爆破事故が起きたけど、本当はもっとやばい事故が起きるはずだった。
桃果が運命を乗り換えたことにより、東京は救われた。桃果は消滅。
メリーさんの話。剣山(メリーさん)はどこからか何かを盗み、使った。
なにか(東京?)を蘇らせる?ことに成功した。陽毬が罰をうけ病気になった。
この話は剣山が運命の乗り換えを行った話っぽい。
これが3年前の話とすれば、同時に剣山も千江美も代償に消滅したのではないか。
という感じかと。ミスリードっぽいんですが。
なんで晶馬が乗り換えの話を知ってて覚えてるのかっていう、その説明も出来ないし。
また黒ウサギを呼び込んで、終りが迫ってるらしいので
また誰かが乗り換えなきゃいけないんではないかと。
ピングドラムとは陽毬が生存できる運命のことであり
陽毬が存在し運命の誰かの花嫁になることで、終わりを回避できる。
つまりピングドラムとは、世界が終わりに至らない運命のこと?
でも、ちがうんだろうな。そもそも輪らないしそれ。
ちょっと思うところがあって、最終回まで見るか、自分が物語に納得できたと思えるまでは、買わないことにしようかと。下手に金出して、意外なほうに話が行ってしまった場合、強烈なアンチになってしまいそうなので。金に対する執念深さが異常過ぎて困る。金さえ出さなければ、わりとなんでも受け入れるんだけど。
小説の中巻は買います。たぶん下巻も買います。どういう話になっても。
中巻は18話までの収録なので、すくなくとも17話と18話が小説先行になるはずですが、私は先に読もうと思っています。上巻の時、先に読んでしまっても、アニメを十分に楽しめたので。どう映像化されるんだろう、声優さんがどう演技されるんだろうと、妄想しながら見るのが楽しかった。下巻はアニメが終わってからの発売になるので、それができるのが中巻の2話だけですし。
ていうかもう、早く読みてえ(>_<)
うーん。妄想がとっちらかってるので、書いてみる。その2。
偏屈な私は、桃果の運命の乗り換えが嘘なんじゃないか、という道を探している。
今のところ、証言してるのはゆりさんだけですし。
乗り換えが行われたのも、ゆりさんの回想の中だし、なにか彼女の思いこみがあるのかもしれない。
あのダビデタワーが現実にあった代物とは思えなくて。だってでかすぎだろ。
あれは、ゆりさんの精神状態がアレだったからああいう風に見えていたのでは。
桃果も「あのタワー」としか言ってなかったし。現実には普通に東京タワーだったとか。
ただ、そうなると、おやじがどこに行ったのか。
これはまだ説明が出来る。桃果の通報で警察が連れてった、もしくは自殺した。
桃果は未来が見える、もしくは人の死が見えるみたいなので、
親父が警察に連れてかれる未来、親父が自殺する未来に合わせただけっていう。
でも、桃果の負った大やけどが説明できない。
あと、そもそも桃果がゆりに嘘をつく理由がない。
それと、16年前にも乗り換えがあった、世界の風景がかわった
というゆりさんのセリフの説明も付けられない。なにが変わったのかにもよるけど。
あとピングフォースどこ行ったんだよ。
なんで剣山の所属がKIGAに変わったんだよ。
そらの孔にある本はなんでKIGAマークがついてるんだろう?あとKIGAりんごも。
眞悧とKIGAが繋がってるのか KIGAはそういうファンタジックな団体なのか
かつてそらの孔に言ったことのある人間が、KIGAの内部にいるのか
わからねえ
あとマリオさんも眞悧からなにか延命措置をうけてるようだけど、いつから?
10話の時点では「生存戦略~」って言ってたから、あのあとなのかな?
陽毬と同じタイミングってこともあるけど。
もっとずっと前からってこともありうる。
真砂子か他の誰かが命をわけあたえていなければ、最初から延命措置しなきゃならないし。
マリオの延命措置が陽毬と同じアンプルなのかもわからないし。
そもそもマリオの病気が陽毬と同じなのかもわからないし。
わからねえ
現状を素直に考えると
16年前、桃果が運命の乗り換えを行った。
結果爆破事故が起きたけど、本当はもっとやばい事故が起きるはずだった。
桃果が運命を乗り換えたことにより、東京は救われた。桃果は消滅。
メリーさんの話。剣山(メリーさん)はどこからか何かを盗み、使った。
なにか(東京?)を蘇らせる?ことに成功した。陽毬が罰をうけ病気になった。
この話は剣山が運命の乗り換えを行った話っぽい。
これが3年前の話とすれば、同時に剣山も千江美も代償に消滅したのではないか。
という感じかと。ミスリードっぽいんですが。
なんで晶馬が乗り換えの話を知ってて覚えてるのかっていう、その説明も出来ないし。
また黒ウサギを呼び込んで、終りが迫ってるらしいので
また誰かが乗り換えなきゃいけないんではないかと。
ピングドラムとは陽毬が生存できる運命のことであり
陽毬が存在し運命の誰かの花嫁になることで、終わりを回避できる。
つまりピングドラムとは、世界が終わりに至らない運命のこと?
でも、ちがうんだろうな。そもそも輪らないしそれ。
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