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うーしかし、13話見た後で1話を見るとしみるな。
特に小説版はしみる。
13話、もはや毎回恒例のサブタイの「僕と君」は誰なのか。
罰を受けてるのは陽毬だから君=陽毬?
とすると僕=晶馬?
なんかしっくりこない気がする。冠葉無視だし。
「僕」じゃなくて「僕ら」ならまだしっくりするが。うむ、後々わかるかな。
12話がものすごい衝撃だったので、なにか淡々とした印象を受けた。
12話はいろいろキツかった。(感想書くのも大変だった)
なんか色々小出しにされてる印象。
小出しにされてるだけで、実は素直な話だったりするのかもって気がしてきた。
えーと、すごくシリアスだったんですけど
「灰色の水曜日」聴きながらものすごく反省したんですけど
ごめんなさい。私、ショタが大好物で、あと眞冠えろいとか
キャラ萌えがものすごくて、そっちのどうしようもない感想はまた書きます。
特に小説版はしみる。
13話、もはや毎回恒例のサブタイの「僕と君」は誰なのか。
罰を受けてるのは陽毬だから君=陽毬?
とすると僕=晶馬?
なんかしっくりこない気がする。冠葉無視だし。
「僕」じゃなくて「僕ら」ならまだしっくりするが。うむ、後々わかるかな。
12話がものすごい衝撃だったので、なにか淡々とした印象を受けた。
12話はいろいろキツかった。(感想書くのも大変だった)
なんか色々小出しにされてる印象。
小出しにされてるだけで、実は素直な話だったりするのかもって気がしてきた。
えーと、すごくシリアスだったんですけど
「灰色の水曜日」聴きながらものすごく反省したんですけど
ごめんなさい。私、ショタが大好物で、あと眞冠えろいとか
キャラ萌えがものすごくて、そっちのどうしようもない感想はまた書きます。
今回何より気になった、冠葉がなにを代償に金を得ているのか?
百ぺんその身を焼いて・・・それ(体?命?)を担保に?
金を受け取っている「KIGA」はどんな組織か?
科学的ななにかをしているぽい?(危険なスカンク・記憶操作の玉)
冠葉がしていることは、人体実験の実験台?
うーん、でももっと世間的にまずいことのような気がする。
冠ちゃん、いつもとぼけるけど、とぼけないといけないくらいまずい・・・
3年前のふたごは今と少し性格が違うような。
冠ちゃんはもう少し単純な
晶ちゃんはもう少し危機感のない 感じ。
にしても中2にしては二人ともこどもっぽいな。3月生まれだから?
晶ちゃんの発想はいつもかわいいな「不発弾」て。
このころは、晶ちゃんは冠ちゃんを「冠葉」って呼んでたんだな。
「兄貴」って呼ぶようになったのはどうしてなんだろうな。
ふたごが同じ高校に進学してるのも理由があるんだろうか。
同じ学校のほうが、お互いを把握しやすいからとか。心強いからとか。
そのわりに冠ちゃんは単独行動がおおいけど。
冠ちゃんはいまでも両親の無実を信じてるんだろうなと思う。
すくなくとも信じたいとは思っているはず。5話を見る限り。
晶ちゃんは、あきらめてしまっているみたいだけど。
晶馬しか知らない事実があるのかもしれないし、
逆に冠葉しか知らない事実があるのかもしれない。
眞悧は何者なのか。医者でも司書でもないだろうことはわかる。
陽毬を生き返らせた眞悧は、晶馬にも見えてたのか?
「あんないいお医者さんに診てもらえることになって」って言ってた。
苹果には見えたのかな?
あのアンプルは本当に薬か?ファンタジックな代物か?
薬って言ってるけど、時間戻せる的なもの?
あれで陽毬が完全に治ったってわけじゃないんだよね?女神さまいわく。
女神さまは眞悧で確定かなぁ?
シラセ・ソウヤとプリクリのいう「闇兎」は同じものか?
眞悧に支払う代償は「命にふさわしいと思うもの」
ひとによってその対価はかわるみたい。
真砂子が眞悧に支払った対価は何か?すりつぶしてやりたい、らしいけども。
うーん、「冠葉の真砂子に関する記憶」かなぁ。
「呪われるなら、一緒に呪われてやる!未来永劫、それが俺たちをつなぐ絆だ」
って冠葉は真砂子に言ったことがあるってネタバレがあったんですよね。
オトナアニメディアで。だから13話でこの話が来ると思ったんだけど、こなかったね。
でも、これ「忘れろ」って冠ちゃんひどくね?
冠ちゃん何言ったのか忘れてるの?って思った。
あと、弁当とか、セーターとかやられたこと覚えてても、真砂子のこと忘れてたり。
冠葉の真砂子への愛ってのも考えたけど、冠ちゃん陽毬ひとすじだもんな。
そらの孔にいた少女。
服装、髪の色などから桃果?
プリクリ=桃果なのか?じゃあ万里夫の帽子=誰なのか。
あの世界にはふたりだけっぽいから、眞悧か?
眞悧と彼女だけに見えるもの、聞こえる音とは何か?
世界の進むべき方向=未来?この世界の終末とか?
眞悧は彼女に何かを否定されたらしい。
眞悧の目的。「ピングドラムがあるのか、知りたい」
ピングドラムが運命を変えるものだとすると、
眞悧は運命の赴くままに未来を迎えるべきだと思っていた。
それを彼女に「運命は変えられる」と否定された。ということだろうか?
もしかすると、多蕗が桃果に心酔していたのは
生前から彼女には未来を見る力があったからかもしれない。
「妹が生まれるって喜んでた」=女の子が生まれると知っていた
「桃果ちゃんが死ぬはずない」=未来がわかるのに
桃果の日記は本当に未来が書かれていて
なのに、なぜか彼女はその未来を選ばなかった。
わざわざ彼女が残した日記には、何が書かれているのか。
前半は彼女が本来送るはずだった多蕗との未来が描かれている。
後半には?ピングドラムのヒントみたいなものが書かれているのか?
苹果の運命の相手が晶馬だとすると、出会わせたのはプリクリさま。
プリクリ=桃果だとすれば
彼女たちを惹きあわせる(心的な意味で)ための日記でもあったのかな。
もはや桃果なにもの?状態。
プリクリが12話で言っていた「ヤツをとめろ」のヤツは誰なのか?
眞悧?冠葉?それなら止めることができなかったから、やばい。
そのほかの誰かか?日記を奪って行ったヤツ?
真砂子か?真砂子は「運命の軌道はわたくしたちの手のうちにある」と
言っていたが、真砂子は軌道を切り替えたくないのか?
多蕗はやっぱりふたごの家庭事情を知ってた。
多蕗はほんとうにいい人なのかなぁ。そうあって欲しい個人的には。
でも、最愛の人を死に追いやった人、のこどもたち。
でも、こどもたちを憎むって、違うよな。
多蕗は、ふたごが生まれたことが直接の原因とは知らないわけだし。
そう理屈では思うけど、あんなふうに、何も知らないみたいに、
ふたごに接してる多蕗は、至極まともでいい大人だなと思う。
だから、多蕗はほんとうにいい人であって欲しい。
指の傷跡はなんなんだろうな?桃果に関係してるのは確定っぽいが。
苹果はもう完全にふっきれたかな。
膝抱えて苦悩してる晶ちゃんに寄り添う姿はもう、好きな人への態度だね。
今までは、晶馬が苹果を救う話だったのかな。
これからは苹果が晶馬を救う話になるのかな。
事件の被害者の遺族で、事件のせいで家族がバラバラになって
という、晶馬が罪の意識を感じるには十分な理由のある苹果。
小説版で「僕はすねに傷がある」
「好きな人が出来たら、その傷をみせなくてはいけない。僕にそんな勇気はない」
と言っていた晶馬。その傷がこの事件のことだとすれば、すでにクリアしたわけで。
それを聞いても苹果は、晶馬のこと好きみたいだね。
多蕗と話してた時の「知らないほうがよかったな」はすこし引っかかったけど。
苹果ちゃんの見せた人間的な弱さの部分だろうか。普通そう思うと思うし。
でも多蕗の「知ったことには意味がある」って言葉に励まされたのかな。
でも「男の子が生まれたこと」がなぜ「事件を起こす理由」だったのかは、まだわからない。
しかしスカイメトロの話、なんだ。
かつてのシステムのような利便性への傾倒はゆるされない。
かつての悲劇を繰り返してはならない。
なんだ?16年前の事件が関係してるのかな?
真砂子の電話もよくわからん。
すべてを明るい光で照らしてしまうと、暗い場所が明るい場所を攻撃する。
なんの比喩かね。真砂子の言うことはいつもわからん。
百ぺんその身を焼いて・・・それ(体?命?)を担保に?
金を受け取っている「KIGA」はどんな組織か?
科学的ななにかをしているぽい?(危険なスカンク・記憶操作の玉)
冠葉がしていることは、人体実験の実験台?
うーん、でももっと世間的にまずいことのような気がする。
冠ちゃん、いつもとぼけるけど、とぼけないといけないくらいまずい・・・
3年前のふたごは今と少し性格が違うような。
冠ちゃんはもう少し単純な
晶ちゃんはもう少し危機感のない 感じ。
にしても中2にしては二人ともこどもっぽいな。3月生まれだから?
晶ちゃんの発想はいつもかわいいな「不発弾」て。
このころは、晶ちゃんは冠ちゃんを「冠葉」って呼んでたんだな。
「兄貴」って呼ぶようになったのはどうしてなんだろうな。
ふたごが同じ高校に進学してるのも理由があるんだろうか。
同じ学校のほうが、お互いを把握しやすいからとか。心強いからとか。
そのわりに冠ちゃんは単独行動がおおいけど。
冠ちゃんはいまでも両親の無実を信じてるんだろうなと思う。
すくなくとも信じたいとは思っているはず。5話を見る限り。
晶ちゃんは、あきらめてしまっているみたいだけど。
晶馬しか知らない事実があるのかもしれないし、
逆に冠葉しか知らない事実があるのかもしれない。
眞悧は何者なのか。医者でも司書でもないだろうことはわかる。
陽毬を生き返らせた眞悧は、晶馬にも見えてたのか?
「あんないいお医者さんに診てもらえることになって」って言ってた。
苹果には見えたのかな?
あのアンプルは本当に薬か?ファンタジックな代物か?
薬って言ってるけど、時間戻せる的なもの?
あれで陽毬が完全に治ったってわけじゃないんだよね?女神さまいわく。
女神さまは眞悧で確定かなぁ?
シラセ・ソウヤとプリクリのいう「闇兎」は同じものか?
眞悧に支払う代償は「命にふさわしいと思うもの」
ひとによってその対価はかわるみたい。
真砂子が眞悧に支払った対価は何か?すりつぶしてやりたい、らしいけども。
うーん、「冠葉の真砂子に関する記憶」かなぁ。
「呪われるなら、一緒に呪われてやる!未来永劫、それが俺たちをつなぐ絆だ」
って冠葉は真砂子に言ったことがあるってネタバレがあったんですよね。
オトナアニメディアで。だから13話でこの話が来ると思ったんだけど、こなかったね。
でも、これ「忘れろ」って冠ちゃんひどくね?
冠ちゃん何言ったのか忘れてるの?って思った。
あと、弁当とか、セーターとかやられたこと覚えてても、真砂子のこと忘れてたり。
冠葉の真砂子への愛ってのも考えたけど、冠ちゃん陽毬ひとすじだもんな。
そらの孔にいた少女。
服装、髪の色などから桃果?
プリクリ=桃果なのか?じゃあ万里夫の帽子=誰なのか。
あの世界にはふたりだけっぽいから、眞悧か?
眞悧と彼女だけに見えるもの、聞こえる音とは何か?
世界の進むべき方向=未来?この世界の終末とか?
眞悧は彼女に何かを否定されたらしい。
眞悧の目的。「ピングドラムがあるのか、知りたい」
ピングドラムが運命を変えるものだとすると、
眞悧は運命の赴くままに未来を迎えるべきだと思っていた。
それを彼女に「運命は変えられる」と否定された。ということだろうか?
もしかすると、多蕗が桃果に心酔していたのは
生前から彼女には未来を見る力があったからかもしれない。
「妹が生まれるって喜んでた」=女の子が生まれると知っていた
「桃果ちゃんが死ぬはずない」=未来がわかるのに
桃果の日記は本当に未来が書かれていて
なのに、なぜか彼女はその未来を選ばなかった。
わざわざ彼女が残した日記には、何が書かれているのか。
前半は彼女が本来送るはずだった多蕗との未来が描かれている。
後半には?ピングドラムのヒントみたいなものが書かれているのか?
苹果の運命の相手が晶馬だとすると、出会わせたのはプリクリさま。
プリクリ=桃果だとすれば
彼女たちを惹きあわせる(心的な意味で)ための日記でもあったのかな。
もはや桃果なにもの?状態。
プリクリが12話で言っていた「ヤツをとめろ」のヤツは誰なのか?
眞悧?冠葉?それなら止めることができなかったから、やばい。
そのほかの誰かか?日記を奪って行ったヤツ?
真砂子か?真砂子は「運命の軌道はわたくしたちの手のうちにある」と
言っていたが、真砂子は軌道を切り替えたくないのか?
多蕗はやっぱりふたごの家庭事情を知ってた。
多蕗はほんとうにいい人なのかなぁ。そうあって欲しい個人的には。
でも、最愛の人を死に追いやった人、のこどもたち。
でも、こどもたちを憎むって、違うよな。
多蕗は、ふたごが生まれたことが直接の原因とは知らないわけだし。
そう理屈では思うけど、あんなふうに、何も知らないみたいに、
ふたごに接してる多蕗は、至極まともでいい大人だなと思う。
だから、多蕗はほんとうにいい人であって欲しい。
指の傷跡はなんなんだろうな?桃果に関係してるのは確定っぽいが。
苹果はもう完全にふっきれたかな。
膝抱えて苦悩してる晶ちゃんに寄り添う姿はもう、好きな人への態度だね。
今までは、晶馬が苹果を救う話だったのかな。
これからは苹果が晶馬を救う話になるのかな。
事件の被害者の遺族で、事件のせいで家族がバラバラになって
という、晶馬が罪の意識を感じるには十分な理由のある苹果。
小説版で「僕はすねに傷がある」
「好きな人が出来たら、その傷をみせなくてはいけない。僕にそんな勇気はない」
と言っていた晶馬。その傷がこの事件のことだとすれば、すでにクリアしたわけで。
それを聞いても苹果は、晶馬のこと好きみたいだね。
多蕗と話してた時の「知らないほうがよかったな」はすこし引っかかったけど。
苹果ちゃんの見せた人間的な弱さの部分だろうか。普通そう思うと思うし。
でも多蕗の「知ったことには意味がある」って言葉に励まされたのかな。
でも「男の子が生まれたこと」がなぜ「事件を起こす理由」だったのかは、まだわからない。
しかしスカイメトロの話、なんだ。
かつてのシステムのような利便性への傾倒はゆるされない。
かつての悲劇を繰り返してはならない。
なんだ?16年前の事件が関係してるのかな?
真砂子の電話もよくわからん。
すべてを明るい光で照らしてしまうと、暗い場所が明るい場所を攻撃する。
なんの比喩かね。真砂子の言うことはいつもわからん。
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