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冠葉妄想にとりつかれて、鬱々としています。
こっちに書くと形になってしまうのが恐ろしくて、
ツイッターのほうでぐじぐじ言ってたけど、迷惑なのでこっちに書く。
書かないと妄想に押しつぶされそうになるwwwww
あくまで妄想。はずれてくれるといいな。
助けて晶ちゃん・・・。君の優しさだけが頼り。
<訂正>
なぜか、3年前の指名手配を、2年前と勘違いしていました。
すみません。
こっちに書くと形になってしまうのが恐ろしくて、
ツイッターのほうでぐじぐじ言ってたけど、迷惑なのでこっちに書く。
書かないと妄想に押しつぶされそうになるwwwww
あくまで妄想。はずれてくれるといいな。
助けて晶ちゃん・・・。君の優しさだけが頼り。
<訂正>
なぜか、3年前の指名手配を、2年前と勘違いしていました。
すみません。
眞悧の目的が冠葉を煽って世界を変えること。
なんだろうなと、思い始めてから、不穏な妄想が消えない。
眞悧の「日記に手が出せない」発言から
眞悧とプリクリのゲームにはふたりがもうけたルールがあるっぽい。
プリクリはピングドラムが何か言ってはいけない。とか
最重要なキーマンである晶馬には手を出してはいけない。とか。
冠葉の生きている理由。
今までは、陽毬の為に生きられればそれだけでいい。だと思ってた。
でも、どうやら違うっぽい。
実の兄妹でないのなら、陽毬と家族でないほうがいいはずなのに。
家族をやめれば陽毬と普通に恋人同士になることも出来るのに。
陽毬が家族でいることを望んでいるから、というのはあるかもしれないけど。
冠葉は陽毬や晶馬と家族でいることにこだわっている。
それは、両親にふたりをたのむと言われているから。
両親に「自慢の息子だ」と褒められて、嬉しそうにする姿。
しかし、冠葉は本当にふたりの息子なのか?
この息子ってことばも引っかかる。
組織にとっての息子って意味なんじゃないのかと。
KIGAでは組織の忠実な構成員を「息子」とよぶとか。
高倉夫妻は組織の幹部だから、その幹部に認められている。
冠葉と真砂子の関係。
仮に、二人が本当の兄妹だとする。冠葉は夏芽の長男。
真砂子の父親は、KIGAの人間。
夏芽の家を出ていくときに、冠葉も連れ出した。
冠葉を連れ出した理由は、高倉家のこども、晶馬のお目付け役にするため。
晶馬は組織にとって特別な意味のあるこども。。
監視するために、冠葉が選ばれた。
冠葉は、陽毬の運命の人が晶馬だとはしっている。
でも、一緒にいるうちに陽毬のことが好きになってしまった。
いずれは晶馬のものになると分かっていても、それまでは一緒にいたかった。
陽毬の記憶が戻り、晶馬への「好き」という気持ちも戻る。
それを目の当たりにして、冠葉はやっぱり我慢ができなくなる。
そこで眞悧がもう一発なにかそそのかしてくる。
冠葉は、眞悧の思惑通りなにかやらかす。
でも、やらかしちゃうと眞悧の思惑通り世界が終わる。
だから、そこで晶馬の出番。
冠葉がやらかさない運命に乗り換えるとか?
16年前の桃果の乗り換えにより世界は変わった。
終わるはずだった世界が、桃果のおかげで終わらずに済んだ。
しかし、それにより高倉家の運命も変わった。
3年前(剣山たちが指名手配される前)誰かが乗り換えた。おそらく剣山か千江美。
メリーさんの羊の話。
何かを取り戻そうとして、乗り換えた。
それにより、陽毬が病気で死ぬ運命に変わってしまった。
陽毬がそらの孔に行けたのは、乗り換えで運命が大きく変わった人間だから。
みたび大きく世界が変わる、キーになる人間だから。
陽毬は乗り換えがもう一度行われなければ、死んでしまう運命。
そこで晶馬の出番?
晶馬の選択で、乗り換える運命がきまる。
陽毬が死なない、かつ世界が終らない運命に乗り換える。
実行するのは苹果。
晶馬の身代わりになろうとするとか、苹果しか乗り換えが出来ないとか。
ざっと妄想を書いてみたんですけど、書いてて穴だらけだなと思いました。
もし、冠葉と両親が会っていたのが現実だとすると
剣山の言う「重要なミッション」だとか、ややこしくなってくる。
冠葉が真砂子ときょうだいではない可能性ももちろん。
真砂子のおじいさまは真砂子パパを嫌っていた。
その嫌っていた息子(=真砂子パパ)が連れて行った孫(=冠葉)
その冠葉を、夏芽家の庭とはいえ、入れることを許すだろうか?
おじいさまがいない時をねらって、入り込んでいたのかもしれないけど。
あと、気になるのは真砂子が弟を「マリオさん」とさん付けで呼んでいるのに
冠葉のことは「冠葉」と呼び捨てなこと。
同じ兄弟だったら統一しないかな?マリオさんが養子なのかもしれないが。
あと、晶馬が真砂子を知っていた理由もちょっと説明できない。
単に、冠葉をストーキングしてた時に見かけただけかもしれないけど。
でも他に思いつく関係もないんだよな。
いとこか?とも思ったんだけど、
そうすると冠葉は高倉家の実の子じゃないと、説がなりたたなくなるんだよな。
夏芽家に入りこめていたのは、冠葉も夏芽の血が流れているからってのが
この説の思いつき始めだから。
そうなると、晶馬と本当にふたごか、晶馬が高倉家の子じゃないかってことになる。
晶馬が高倉家の本当の子じゃない場合、「僕の家族になろう」と陽毬に言ったこと。
これにちょっと無理がでてくるかなと。自分が本当の子じゃなかったら、言えないよなと。
ほんとうにふたごの場合。
こっちだと、冠葉が両親と会ってたのが妄想であって欲しい。
なぜなら、もし本当に会ってるなら、あまりにもふたごの扱いに差がありすぎて、嫌。
冠葉だけに会ってるから、冠葉だけひいきしてるようにも見えるし
晶馬だけ危険な目にあってないから、晶馬だけ大事にしてるようにも見える。
冠葉は優秀だからとか、晶馬は優しいからとか、そういう理由で差別は嫌。
会ってたのが妄想なら、冠ちゃん・・・無理しすぎだ。で済むけど。
でも、ふたごだった場合、なんで晶馬が運命の果実で陽毬を救ったのか。
どうして冠葉じゃなくて、晶馬が運命の相手を選ぶ役目を負ったのか。
たまたまです。と言われればそれまでだけど。
KIGA的にとか、高倉家的に、晶馬じゃなきゃいけない理由があったのかもしれないけど。
超長くなってるのに、何も得られない内容ですみません。
また20話までにもう少し考えてみます。
なんだろうなと、思い始めてから、不穏な妄想が消えない。
眞悧の「日記に手が出せない」発言から
眞悧とプリクリのゲームにはふたりがもうけたルールがあるっぽい。
プリクリはピングドラムが何か言ってはいけない。とか
最重要なキーマンである晶馬には手を出してはいけない。とか。
冠葉の生きている理由。
今までは、陽毬の為に生きられればそれだけでいい。だと思ってた。
でも、どうやら違うっぽい。
実の兄妹でないのなら、陽毬と家族でないほうがいいはずなのに。
家族をやめれば陽毬と普通に恋人同士になることも出来るのに。
陽毬が家族でいることを望んでいるから、というのはあるかもしれないけど。
冠葉は陽毬や晶馬と家族でいることにこだわっている。
それは、両親にふたりをたのむと言われているから。
両親に「自慢の息子だ」と褒められて、嬉しそうにする姿。
しかし、冠葉は本当にふたりの息子なのか?
この息子ってことばも引っかかる。
組織にとっての息子って意味なんじゃないのかと。
KIGAでは組織の忠実な構成員を「息子」とよぶとか。
高倉夫妻は組織の幹部だから、その幹部に認められている。
冠葉と真砂子の関係。
仮に、二人が本当の兄妹だとする。冠葉は夏芽の長男。
真砂子の父親は、KIGAの人間。
夏芽の家を出ていくときに、冠葉も連れ出した。
冠葉を連れ出した理由は、高倉家のこども、晶馬のお目付け役にするため。
晶馬は組織にとって特別な意味のあるこども。。
監視するために、冠葉が選ばれた。
冠葉は、陽毬の運命の人が晶馬だとはしっている。
でも、一緒にいるうちに陽毬のことが好きになってしまった。
いずれは晶馬のものになると分かっていても、それまでは一緒にいたかった。
陽毬の記憶が戻り、晶馬への「好き」という気持ちも戻る。
それを目の当たりにして、冠葉はやっぱり我慢ができなくなる。
そこで眞悧がもう一発なにかそそのかしてくる。
冠葉は、眞悧の思惑通りなにかやらかす。
でも、やらかしちゃうと眞悧の思惑通り世界が終わる。
だから、そこで晶馬の出番。
冠葉がやらかさない運命に乗り換えるとか?
16年前の桃果の乗り換えにより世界は変わった。
終わるはずだった世界が、桃果のおかげで終わらずに済んだ。
しかし、それにより高倉家の運命も変わった。
3年前(剣山たちが指名手配される前)誰かが乗り換えた。おそらく剣山か千江美。
メリーさんの羊の話。
何かを取り戻そうとして、乗り換えた。
それにより、陽毬が病気で死ぬ運命に変わってしまった。
陽毬がそらの孔に行けたのは、乗り換えで運命が大きく変わった人間だから。
みたび大きく世界が変わる、キーになる人間だから。
陽毬は乗り換えがもう一度行われなければ、死んでしまう運命。
そこで晶馬の出番?
晶馬の選択で、乗り換える運命がきまる。
陽毬が死なない、かつ世界が終らない運命に乗り換える。
実行するのは苹果。
晶馬の身代わりになろうとするとか、苹果しか乗り換えが出来ないとか。
ざっと妄想を書いてみたんですけど、書いてて穴だらけだなと思いました。
もし、冠葉と両親が会っていたのが現実だとすると
剣山の言う「重要なミッション」だとか、ややこしくなってくる。
冠葉が真砂子ときょうだいではない可能性ももちろん。
真砂子のおじいさまは真砂子パパを嫌っていた。
その嫌っていた息子(=真砂子パパ)が連れて行った孫(=冠葉)
その冠葉を、夏芽家の庭とはいえ、入れることを許すだろうか?
おじいさまがいない時をねらって、入り込んでいたのかもしれないけど。
あと、気になるのは真砂子が弟を「マリオさん」とさん付けで呼んでいるのに
冠葉のことは「冠葉」と呼び捨てなこと。
同じ兄弟だったら統一しないかな?マリオさんが養子なのかもしれないが。
あと、晶馬が真砂子を知っていた理由もちょっと説明できない。
単に、冠葉をストーキングしてた時に見かけただけかもしれないけど。
でも他に思いつく関係もないんだよな。
いとこか?とも思ったんだけど、
そうすると冠葉は高倉家の実の子じゃないと、説がなりたたなくなるんだよな。
夏芽家に入りこめていたのは、冠葉も夏芽の血が流れているからってのが
この説の思いつき始めだから。
そうなると、晶馬と本当にふたごか、晶馬が高倉家の子じゃないかってことになる。
晶馬が高倉家の本当の子じゃない場合、「僕の家族になろう」と陽毬に言ったこと。
これにちょっと無理がでてくるかなと。自分が本当の子じゃなかったら、言えないよなと。
ほんとうにふたごの場合。
こっちだと、冠葉が両親と会ってたのが妄想であって欲しい。
なぜなら、もし本当に会ってるなら、あまりにもふたごの扱いに差がありすぎて、嫌。
冠葉だけに会ってるから、冠葉だけひいきしてるようにも見えるし
晶馬だけ危険な目にあってないから、晶馬だけ大事にしてるようにも見える。
冠葉は優秀だからとか、晶馬は優しいからとか、そういう理由で差別は嫌。
会ってたのが妄想なら、冠ちゃん・・・無理しすぎだ。で済むけど。
でも、ふたごだった場合、なんで晶馬が運命の果実で陽毬を救ったのか。
どうして冠葉じゃなくて、晶馬が運命の相手を選ぶ役目を負ったのか。
たまたまです。と言われればそれまでだけど。
KIGA的にとか、高倉家的に、晶馬じゃなきゃいけない理由があったのかもしれないけど。
超長くなってるのに、何も得られない内容ですみません。
また20話までにもう少し考えてみます。
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