×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
晶ちゃんについて語ったので、冠ちゃんについても語ろうか、みたいな。
うーん、でも晶ちゃんに以上に妄想で凝り固まってしまってるのが
私の冠ちゃん論(?)なので若干はばかられるというかw
でも、一応残しておこうかなと思います。
ツイッタでは散々暴れたねたで、「考え過ぎ」という突っ込みを受けました。
それを踏まえてお読みいただければ幸いです。
あ、ちなみにいまさらですが、私の好きなキャラは
(男性)冠葉≧晶馬>>(越えられない壁)>マリオ>多蕗≧山下>眞悧
(女性)真砂子>>(越えられない壁)>>陽毬>苹果>>ゆり
って感じです。夏目家の血筋好き。
うーん、でも晶ちゃんに以上に妄想で凝り固まってしまってるのが
私の冠ちゃん論(?)なので若干はばかられるというかw
でも、一応残しておこうかなと思います。
ツイッタでは散々暴れたねたで、「考え過ぎ」という突っ込みを受けました。
それを踏まえてお読みいただければ幸いです。
あ、ちなみにいまさらですが、私の好きなキャラは
(男性)冠葉≧晶馬>>(越えられない壁)>マリオ>多蕗≧山下>眞悧
(女性)真砂子>>(越えられない壁)>>陽毬>苹果>>ゆり
って感じです。夏目家の血筋好き。
「愛してくれなきゃだめさ」
が印象的な20話ED「Private Girl」ですが、これを誰視点の歌と見るか。
①陽毬視点の歌で「誰かに愛して欲しい」と言っている
②晶馬視点の歌で「陽毬を愛さなきゃ」と言っている
③冠葉視点の歌で「陽毬に愛して欲しい」と言っている
④だれとかでなく、愛されない子供はブロイラーにいくから愛してくれなきゃだめなんだ
普通に考えると、20話が晶馬と陽毬の話なので、①②④だと思うのですが
なぜか私には③に聞こえてしまっています。
■Private Girlがなぜ20話EDに使われたのか?
「Private Girl」という曲は、もともとキャバ嬢みたいな女の人にはまってしまった
男の人の歌だということを耳にしました。確かにそんな感じ。
カヴァーなので、歌詞自体にはあまり意味はなのでは?
ただ「愛してくれなきゃ」というフレーズがたまたまはまったから使われた。
というのが主流の解釈かと思います。私も、冷静に考えれば、そうだろうなぁと思います。
しかし、私はどうにもすべてを深読みしてしまう癖がありまして
21話以降のED3曲はどれもその話に、ぴったりとはまっている。
(21話「魂こがして」22話「朝のかげりの中で」23話「英雄」)
だったら、20話も絶対に何か意味があるはず!と思いこんでしまいました。
※以下思いこみです
で、歌詞を読んでみると、なんだか冠葉→陽毬の歌っぽい
「お前の白い肌がまぶしすぎて」「扉の向こうはメビウスの景色だけ」とか
ああ、じゃあやっぱりこれも冠ちゃん視点の曲なんだ。
え?ってことは、冠ちゃんてやっぱり愛されたかったってこと?
陽毬ちゃんに愛されたかったってこと?
俺は何も欲しくないって言ってたけど、強がりだったってこと?
ん?これが冠ちゃん視点の曲だとすると、20話に使われたのおかしくない?
あれ?冠ちゃんてもしかして気付いてる?
陽毬ちゃんが晶ちゃんを好きだって気づいてる?
というか、この二人の出会いを知ってる?
<結論>
冠葉は晶馬と陽毬の出会いを知っていて、陽毬の気持ちにも気が付いている
それを知っているからこそ、自分は何もいらない、愛されなくてもいいと思っている
でも本心では愛されたいと思っていた
冠葉は実は二人の出会いを知ってるよ、ってことを視聴者に分からせるために
「Private Girl」を20話のEDにしたのではないか?
監督ならそれくらいのことは、たぶんやるだろう
思いこみかもしれないけど、もしかしたらそんな意味も込められてるのかも?
気になって仕方がなくて、サイン会の時に監督に聞こうかなと思ってました。
「監督と晶ちゃんの似てるところはどこ?」という質問とギリギリまで迷ってた。
でも「Private Girlを20話EDにしたのは冠ちゃんへのいやがらせか?」と聞いても
はぐらかされそうな気がしたのでやめた。
結果、いまだにもんもんとしています。
冠葉は陽毬が晶馬が好きなこと、晶馬が陽毬に惹かれていたこと
それに気づいていたのではないか?
という根拠を示す一因はこの20話EDにPrivate Girlが使われていることです。
最終話、晶馬は苹果に愛を告げたけど、冠葉はとうとう何も告げなかった。
言葉は何もいらない。
冠葉はそう思っていたからなのかなと。
が印象的な20話ED「Private Girl」ですが、これを誰視点の歌と見るか。
①陽毬視点の歌で「誰かに愛して欲しい」と言っている
②晶馬視点の歌で「陽毬を愛さなきゃ」と言っている
③冠葉視点の歌で「陽毬に愛して欲しい」と言っている
④だれとかでなく、愛されない子供はブロイラーにいくから愛してくれなきゃだめなんだ
普通に考えると、20話が晶馬と陽毬の話なので、①②④だと思うのですが
なぜか私には③に聞こえてしまっています。
■Private Girlがなぜ20話EDに使われたのか?
「Private Girl」という曲は、もともとキャバ嬢みたいな女の人にはまってしまった
男の人の歌だということを耳にしました。確かにそんな感じ。
カヴァーなので、歌詞自体にはあまり意味はなのでは?
ただ「愛してくれなきゃ」というフレーズがたまたまはまったから使われた。
というのが主流の解釈かと思います。私も、冷静に考えれば、そうだろうなぁと思います。
しかし、私はどうにもすべてを深読みしてしまう癖がありまして
21話以降のED3曲はどれもその話に、ぴったりとはまっている。
(21話「魂こがして」22話「朝のかげりの中で」23話「英雄」)
だったら、20話も絶対に何か意味があるはず!と思いこんでしまいました。
※以下思いこみです
で、歌詞を読んでみると、なんだか冠葉→陽毬の歌っぽい
「お前の白い肌がまぶしすぎて」「扉の向こうはメビウスの景色だけ」とか
ああ、じゃあやっぱりこれも冠ちゃん視点の曲なんだ。
え?ってことは、冠ちゃんてやっぱり愛されたかったってこと?
陽毬ちゃんに愛されたかったってこと?
俺は何も欲しくないって言ってたけど、強がりだったってこと?
ん?これが冠ちゃん視点の曲だとすると、20話に使われたのおかしくない?
あれ?冠ちゃんてもしかして気付いてる?
陽毬ちゃんが晶ちゃんを好きだって気づいてる?
というか、この二人の出会いを知ってる?
<結論>
冠葉は晶馬と陽毬の出会いを知っていて、陽毬の気持ちにも気が付いている
それを知っているからこそ、自分は何もいらない、愛されなくてもいいと思っている
でも本心では愛されたいと思っていた
冠葉は実は二人の出会いを知ってるよ、ってことを視聴者に分からせるために
「Private Girl」を20話のEDにしたのではないか?
監督ならそれくらいのことは、たぶんやるだろう
思いこみかもしれないけど、もしかしたらそんな意味も込められてるのかも?
気になって仕方がなくて、サイン会の時に監督に聞こうかなと思ってました。
「監督と晶ちゃんの似てるところはどこ?」という質問とギリギリまで迷ってた。
でも「Private Girlを20話EDにしたのは冠ちゃんへのいやがらせか?」と聞いても
はぐらかされそうな気がしたのでやめた。
結果、いまだにもんもんとしています。
冠葉は陽毬が晶馬が好きなこと、晶馬が陽毬に惹かれていたこと
それに気づいていたのではないか?
という根拠を示す一因はこの20話EDにPrivate Girlが使われていることです。
最終話、晶馬は苹果に愛を告げたけど、冠葉はとうとう何も告げなかった。
言葉は何もいらない。
冠葉はそう思っていたからなのかなと。
PR
この記事にコメントする