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春アニメ楽しく見てます(*゚▽゚*)
ヴァルヴレイヴはまだ探り探りって感じです。
ギルクラになるかギアスになるか、それ以上になるかそれ以下になるか。
まだちょっとわからないですけど、飽きさせない仕掛けはいっぱいしてるなと思う。
ヴァルヴレイヴはまだ探り探りって感じです。
ギルクラになるかギアスになるか、それ以上になるかそれ以下になるか。
まだちょっとわからないですけど、飽きさせない仕掛けはいっぱいしてるなと思う。
ハルトについて。
彼は博愛主義者だと思うんだけど、自分が思ってた以上にショーコが大事だったんだなと。たぶん、自分よりもショーコが大事。だから化け物になったと自覚して、告白しなかったんだと思う。
ショーコが狙われる展開とかになるのかな?で、ハルトはショーコの為に自分の身も顧みず戦うっていう。ヴァルヴレイヴって何回も乗ってると、体か心かどこかおかしくなりそうな感じがする。
エルエルフについて。
ハムエッグ理論、某所では「ハムエッグのように愛した女も簡単に切り分けるのか」という解釈になっていると聞いたのですが、どうなんだろう?どっかの雑誌とかでの公式解釈なんだろうか?
私は、ハムエッグの「黄味」ってわざわざ言ってたから、黄味が半熟で、半熟だときっちり切り分けることができない。それとは違うけど愛した女もナイフで切り分けられない。そうやってきっちり半分に切り分けられないものがあるんだから、だれもが幸せになれる道なんてない、幸せを半分こにするなんてできないって意味かと思ってたんですけど。幸せになりたければ、奪って勝ち続けるしかないって考えの子なのかな?と。そう考えるようになったのはリーゼロッテが原因なんだろうなーとか。
なにかの為に勝ち続けることを自分に課してるっぽいので、簡単には死ぬわけにいかないんだろうと思う。捕まってるし、追われてるけど、なんとかするんだろうなと。頭の回転が速い設定みたいだけど、今後もうまくそれを活かす展開であってほしい。飾りだけの残念優等生キャラだったら嫌だ。
脚本に関しては、ガルガンティアのほうがやっぱり上かなと思う。個人的に虚淵さんのセリフ回しが好きっていう贔屓目もあるかもしれないけど。
サイコパスで常守視点で話をきれいにまとめてる裏で、槙島・絞噛サイドはちょっと普通の感覚では理解しにくいような心理描写もしていたり。槙島が何を求めていたのか、具体的には語られないままだったり。絞噛が求めていたものも語られなかったり。宜野座の失って得たもの。征陸さんの守りたかったもの。
肯定されきったものを否定して否定の中から答えを導くみたいな。虚淵さんのそういう複雑な構造の物語の描き方好きだなと思う。
でも救われる答えは死ぬことだよって提示してくるのが恐ろしいなと思うことがある。他に道はなかったのかなと考えるんだけど、やっぱり死ぬことしかなかったなという答えにたどり着く。
彼は博愛主義者だと思うんだけど、自分が思ってた以上にショーコが大事だったんだなと。たぶん、自分よりもショーコが大事。だから化け物になったと自覚して、告白しなかったんだと思う。
ショーコが狙われる展開とかになるのかな?で、ハルトはショーコの為に自分の身も顧みず戦うっていう。ヴァルヴレイヴって何回も乗ってると、体か心かどこかおかしくなりそうな感じがする。
エルエルフについて。
ハムエッグ理論、某所では「ハムエッグのように愛した女も簡単に切り分けるのか」という解釈になっていると聞いたのですが、どうなんだろう?どっかの雑誌とかでの公式解釈なんだろうか?
私は、ハムエッグの「黄味」ってわざわざ言ってたから、黄味が半熟で、半熟だときっちり切り分けることができない。それとは違うけど愛した女もナイフで切り分けられない。そうやってきっちり半分に切り分けられないものがあるんだから、だれもが幸せになれる道なんてない、幸せを半分こにするなんてできないって意味かと思ってたんですけど。幸せになりたければ、奪って勝ち続けるしかないって考えの子なのかな?と。そう考えるようになったのはリーゼロッテが原因なんだろうなーとか。
なにかの為に勝ち続けることを自分に課してるっぽいので、簡単には死ぬわけにいかないんだろうと思う。捕まってるし、追われてるけど、なんとかするんだろうなと。頭の回転が速い設定みたいだけど、今後もうまくそれを活かす展開であってほしい。飾りだけの残念優等生キャラだったら嫌だ。
脚本に関しては、ガルガンティアのほうがやっぱり上かなと思う。個人的に虚淵さんのセリフ回しが好きっていう贔屓目もあるかもしれないけど。
サイコパスで常守視点で話をきれいにまとめてる裏で、槙島・絞噛サイドはちょっと普通の感覚では理解しにくいような心理描写もしていたり。槙島が何を求めていたのか、具体的には語られないままだったり。絞噛が求めていたものも語られなかったり。宜野座の失って得たもの。征陸さんの守りたかったもの。
肯定されきったものを否定して否定の中から答えを導くみたいな。虚淵さんのそういう複雑な構造の物語の描き方好きだなと思う。
でも救われる答えは死ぬことだよって提示してくるのが恐ろしいなと思うことがある。他に道はなかったのかなと考えるんだけど、やっぱり死ぬことしかなかったなという答えにたどり着く。
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